大好きなばーちゃんは…
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
どうも、リフです☀️
今週のお題いってみよっ‼️
小さい頃、おばーちゃんと両親、姉(8歳上)と暮らしていました☀️
オイラにとっては、すっごいすっごーーーーーい
大好きで優しいおばーちゃんでした☀️
しかし、その他の家族には、あまり好かれてなかった😅
子供ながらに、どうしてみんなおばーちゃんに冷たかったり、酷いこと言うのかわからなかった😢
おばーちゃんを庇うと
「あんたにはわからんわ❗️」
と言われたりしてましたね😅
庇ってるうちにチラホラ、年取る前のおばーちゃんの素行が、家族の証言(暴言)で分かりだすのですが★
しかし、オイラにとっては、おばーちゃんが心の拠りどころだった☀️
お父さん、お母さんは、いつも仕事でいないし、
お姉ちゃんは、いつも意地悪だし★
幼稚園帰って、みんなが帰って来るまでのおばーちゃんとの時間がとても好きだった☀️
その時間があったから、思春期もグレずに済んだんだと思う☀️
余談だが、
家の話したら、幼馴染みに
「リフ、あんた…よくグレなかったな…(* ̄∇ ̄)ノ」
って、言われたな👍️
まぁ、ちょっと精神病んだがヽ(*´▽)ノ♪
そんなおばーちゃんも小学1年の時に逝ってしまった。
今まで、おばーちゃんへの気持ちを家族に散々否定されてきたし、おばーちゃんの昔の素行も中々のモノだが、オイラが見て、一緒に過ごしたおばーちゃんは、優しくて、いつもオイラの味方だった。
今でも大好きです☀️
子供の頃は、おばーちゃんの良さを家族にわかって欲しかったが、今は思わない。
同じ人間に出会っても、
時期や場所、立場で全然違う印象になる。
その人も変わっていく。
オイラは、ラッキーな時におばーちゃんと過ごせたんだと思う☀️
おばーちゃんは、オイラに
家族の愛情と好き嫌いを人に押し付けないことを教えてくれた。
これは、オイラにとってとても大事なこと。
病んだとき、これのお陰で立ち直れたと思う☀️
おばーちゃんありがとう、大好きだよ☀️