納豆を混ぜてみたかった❗️
今週のお題「納豆」
どうも、リフです。
今回、納豆お題にチャレンジ‼️
納豆の思いでかー、西日本なんで、あんまり食べないんだよねー、習慣的に。
子供の頃我が家は、納豆を食べる人が誰一人いなかった。
しかしさー、サザエさんだったかな~⁉️納豆を混ぜるの見て、とにかくネバネバ混ぜ混ぜしてみたかった❗️
しかし、母に言っても「こんなのあんた食べれないよ‼️」と買ってもらえず。
そんな攻防戦をしてたらなんと給食に出たんですねー☀️
一口分の小さなカップで👍️
初めての納豆にワクワクしながら開けて、ネバネバ混ぜ混ぜ。シアワセ~ヽ(´▽`)/
オイラ、納豆の臭いはクリアしました❗️
思う存分マゼマゼして、食べてみた…
うまいじゃないかー(*´∀`)
と、納豆を食べれることに自信をつけて、帰宅。
もちろん、母に納豆をねだるよね★
食べれたならと、渋々買ってくれた母。
「あんたしか食べないからちゃんと食べるんだよ‼️」
とのお言葉を頂いたが、給食での経験で余裕綽々のオイラ🎵
「はーい、大丈夫〰️☀️」
その日晩御飯で、幼いオイラは、吐き気と戦うことになる《*≧∀≦》
意気揚々と、ネバネバ混ぜ混ぜを楽しみ、一口食べた瞬間…
(臭くてニガイ…)
チラッと母の顔を見る。
あぁ~あ( ノД`)…という表情。
クッソーと思ったオイラは、動揺で、鼻をピクピクさせながらも
「ぅうん❗️美味しい❗️学校のよりちょっと苦くてビックリしたけど‼️」と虚勢をはる。
「無理して食べなくてもいいよ…( ノД`)」
と言う母の救いの手を振り払い
「い、いや、美味しいし‼️体にいいし‼️」
と、最後まで食べきった…(* ̄∇ ̄)ノ
食後、ニヤニヤ笑う母に
「また納豆買っとく⁉️」
と聞かれ、
「いや…、もうネバネバ飽きたかな…(* ̄∇ ̄)ノ」
と言うと爆笑された☀️
幼き日の思い出。
ちなみに今は、余裕で食べられる。
たまに買って食べたくなる位だけど★
あの頃のオイラに教えてあげたい。
「今は、勇み足だ❗️あと10年待て‼️」と。
20年近く前の本屋の話。
どうも、リフです。
はじめてのお題にチャレンジしてみようかと。
ではでは、始まりますよー。
私の初めてのお仕事は、本屋さんの店員。
志望動機は、そのまんま、本が好きだから。
漫画が一番好きなんだが、小説も読む。
志望動機を言うと、やっぱり聞かれる
「どんな本がすきですか?!」
「ダニエルキイスの24人のビリーミリガンです。読んだのは中学生の頃ですが。続編も面白かったです。」
後に、店長に教えてもらったのだが、これが、決めてで合格したらしい。
私の面接前に、社長にこの本(ビリーミリガン)が面白いと紹介されたが、好みの問題もあり、途中で挫折したらしい。その本を中学生の時に読んだとは!と思い、本好きは本当だと合格にしたそう。
たいして難しい本ではないんです。
ノンフィクションなので、ファンタジー好きな人は、面白くないとは思うんだけど。
(店長はバリバリのファンタジー好き★)
話がそれたが、本が好きだからと言いつつ、ファッション雑誌の名前を言う人が多いらしい。
それなら、「家が近いので」とかの理由の方が潔い!と店長は、言っていた。
ここの本屋というか、本屋さんて、なかなかキャラが立ってる人がそろうと思う。
店長は、なかなかの仕事人間で、本屋を辞めた今でも交流はあるし、尊敬している人物です。
有言実行、自分が信じた道を進む人。
その昔、某出版社が、ファから始まる有名ロールプレイングゲームの攻略本を最初出版しなかったのよ。それまでは、ゲームが出たらすぐ攻略本も出ていた。
これに、書店もお客様も困惑。
毎日のように、攻略本の問い合わせがあったのを覚えている。
書店にとって、攻略本って、結構売れるし、売り上げに貢献してくれるの。
なのに、本じゃなく、ネット上で公開?!購入?!だったかな?!(当時は、初めての事だったハズ。)
に、怒り心頭の店長。
店長は、攻略している素人をネット(笑)から探しだし、攻略本同人誌を作った…。
(もちろん素人さんの許可を得ている。)
当時、パソコンは普及していたが、今のスマホやタブレットのような手軽さは無かったので、攻略本を求める人に同人誌が、売れに売れた。
系列店だけでなく、他の書店からも問い合わせがあったほどだった。
よく売れちゃったもんだから、大手出版社から、苦情と言うか…忠告と言うか…店長に電話が来たんです。
そのときの店長の対応がスゴかった!
一歩も引かずに対応してた。
地域密着の書店の店長が。
「書店も、攻略本を求めるお客様の気持ちも無視した出版社に文句を言われたくない!書店や、読者があっての出版社だろー!!」とキレまくってた。
横で、「そんなに言って大丈夫か?!」と心配していたが、上手く交渉して現行ある分と受注しているものは販売して良いことになっていた。
イマイチ世の中をわかって無かった若い頃でも、「この人スゲーな…」と思ったが、今考えてもスゴい。
こんな人なので、会社の中では恐れられていたそう。
しかし、きちんと筋を通して誤魔化さず話すとキチンと話を聞いてくれる。
まぁ、自分に非があると、店長怖いから…と反射的に誤魔化そうとしちゃう人続出だったが★
結果、逆鱗に触れちゃう(笑)
店長は、自分の非を認めないことに怒ってるんだけどね★
ちゃんと非を認めて改めると言えば、大抵のことは許してくれる。
しかし、それが伝わらず、ただ怖がられる店長(笑)
そんな彼がやらかしたことがある。
普段から店長は、店員全員に
「体調管理も仕事の内です!」
と言っていた。
それもそうなんだが、熱だして休んで申し訳なさそうにきた人にも言っていたので、
オイラは、「熱を出したくて出す人は、いないと思うよ。」と言っていた。
店長は、「でも…気を付けてないからだよ!」と納得してなかった。
確かに、店長が体調不良で休んだことは無かった。
そんな店長が数日後…
「お腹が痛くて出勤出来ない」と連絡が。
あの店長が休むなんて何事だ?!と店員で話題になったほどだった。
重病なんでは?!とみんなで心配。
翌日、店長出勤して来たので聞いてみると…
店長「大丈夫かな!?って、期限の過ぎたタコを食べたら当たった…死ぬかと思った」
オイラ「ん?んん? !今の…聞き間違い?!タコ?!」
店長「タコです。期限過ぎてるのわかってて食べましたー💦」
オイラ「体調管理は仕事の内です!って、言ってたのは誰ですか?!熱は好んで出さないけど、タコは好き好んで食べたんですよね?!」
店長「はい、僕が悪かったです💦💦」
と言って、みんなに謝って回っていました。
一週間ほどしゅんとして反省して、その後休む人にも寛容になってました。
過ちに気付いたらすぐ、改善する店長が大好きでした。
この話から数年後、店が閉店することになり店長は他の店舗へ、オイラは退職しました。
本屋さんでのビックリ話はたくさんあるので、また機会があれば書きますねー☆
転職nendo×はてなブログ 特別お題キャンペーン #しごとの思い出
子育て世代に3万円。
ネットニュースをボーッと読みながら、昨日思ったこと。
「小、中、高生が一斉休校だから、そこを対象で給付か〰️☀️
…え?!児童手当てをもらえる人全員?!
保育園も幼稚園も⁉️って高校生の親は⁉️」
オイラは、幼稚園児の親だが、正直、3万円貰えるならありがたい。
政治の記事も「へぇー、イロイロ思い付くもんだなー。」位で読んでいる。
ママ友に話振られたときに話題のベース位は知っとかないとって感じで読む。特に何も思わないことが多いのだが😅
しかし、この「3万円を児童手当世帯に!」は疑問が頭にいっぱいだったよ😅
幼稚園児いる我が家だけど、休校になってない。
つまり、そこだけ考えると、普段とそんなに変わらない。
なのになぜ貰えることになるんだろう⁉️
中高校生は、一人で留守番出来たりするけど、食費ってすごくかかると思う。
って、書きながら思ったけど、高校って、お弁当の所が多いから、あんまり影響ないのかな⁉️😅
でも、保育園、幼稚園児に配るなら高校もじゃない⁉️って思う。
どうしても配りたいなら、小中校だけだろーって、思う。
どうしても配りたいなら‼️
ど・う・し・て・も‼️配りたいならね‼️
ってか、期間限定でもいいから税金安くした方がみんなが助かるし、みんなが恩恵受けれる☀️
手続きが大変だから児童手当に乗っかるのが一番って言うなら、
キャッシュレスで2%・5%還元に乗って、8%・10%還元したらいいと思う。
みんな喜ぶと思うよ👍️
何よりオイラ大喜びだよ〰️☀️
再び始めてみる✨
お久しぶりです。
最初は、義理の母の愚痴をかこうと思って立ち上げたblog。
気づいたんだよねー、
読み返したら、当時を思い出して2度ムカつくことに🎵
少し考えたらわかりそうなもんなんだが★
多々、ムカついたわーってことも書きつつ、ボチボチやっていこうと決意を新たに🎵
あー、すでに旦那の愚痴を言いそうだわ★
あとで読んでムカつくだろうからやめておこう★
あぁ、旦那ハゲればいいのにw
意味もなく呪ってしまったわ😅
扱いがヒドイ★
今回もミーのお話。
なぜか毎晩、見たい夢の発表会があります。
夜寝る前、布団の中での会話。
ミー「お母さんは、今日何の夢みたい?」
リフ「そうだなー、今日釣りに行ったのにミーに邪魔されて出来なかったので…」
ニヤリと笑いつつ、ミーを見るとワクワクしている★
リフ「ミーを餌にサメを釣る夢を見ますヽ(*´▽)ノ♪」
なかなか、ヒドイ冗談を言う母です(#`皿´)
ミー「!Σ( ̄□ ̄;)え?!それじゃあ、お母さんに会えなくなっちゃう!!ダメだよ!!」
自分が食べられる事より、母に会えないと言ってくれる、健気な我が子!かわぇぇわぁ( ̄¬ ̄)
リフ「んじゃ、かあさんも一緒に食べられてしまおうか!!」
ミー「ダメだよー、丸のみされちゃうよー😱💦」
リフ「じゃ、パパで。」
ミー「パパもダメー!」
おもしろくなってしまったオイラは次々と親族の名前をあげる。
ミー「ばーちゃんも、にぃにも、みんなダメ!!!!😠」
リフ「そうかー、んじゃ、じーちゃんにしようかな?」
ミー「…それすてき〰️☀️じゃ、寝よう🎵」
…いやいやいや、じーちゃんも助けてやってくれ!
イジワル言って悪かったよ😅
リフ「やっぱり、お肉付けてサメ釣る夢にしようかな?!」
ミー「えぇ~、なんで~( ・◇・)?じーちゃんでいいのにぃ?」
リフ「さすがにかわいそうだし★」
ミー「丸のみだから、痛くないから大丈夫!!」
リフ「いや、しかし…😱💦」
ミー「もう寝るからしずかに~(`へ´*)ノ」
と、いつものオイラのセリフが…(´-ω-`)
あぁ、じいちゃんごめんよ😅
さすがに焦った💦💦
昨夜の話。
寝るのが遅くなって、早々に
子供とおやすみーと眠ろうと、
体勢を整えて数秒後…
ミー「かあさん!はなくそとばさんで(`へ´*)ノ」
リフ「え?え?!Σ( ̄□ ̄;)」
思わず鼻を押さえるオイラ。
ミー「あぁ、はなかぜか!」
リフ「…鼻息のこと…かな⁉️」
ミー「そう、それ(* ̄∇ ̄)ノフフおやすみ」
正直、流石に焦ったわ☀️
ウチの子、考えた末のこたえ
お風呂に入ったあと、子供と自分の髪を乾かすのが日課。
我が子、ミー(4才)は髪を乾かしなが考え事をしている様子。
横でモンスト励んでるパパをジーと見ている。
リフ「どした?何か考え事ですか(*`・ω・)ゞ?」
ミー「うん、ミーね、パパに言わないといけないことがあったはず…(´-ω-`)ウーン」
リフ「今日お友だちと遊んだこと?!」
ミー「いやいや、それはもう話したよ!大事なこと!なんだったかなー?ウーン(´-ω-`)」
リフ「髪終わったよ!」
ミー「あ、そうだ!!パパ…」
パパ「んん?何?」
ミー「あけましておめでとう!!」
リフ・パパ「え?!今?!」
ミーは、思い出してご満悦でしたが、パパは、大事なところで操作をミスったらしくモンスト負けてました(笑)
ミー「パパ、ヨーワーイー、ざんねん(* ̄∇ ̄)ノ」
と踊っていた。
ちなみに、正月の間は
ミー「あけましておめでとうございました!」
と言っていたので、ちゃんと言えるようになったことを報告したかったのかな?と思っている。